行政文書を保存したハードディスクが流出した問題

この事件を聞いて思うことは、県もリース業者の富士通リースも情報機器の再生業者のブロードリンクもお粗末としか言いようがない。私のような個人修理業者でも、この程度の事は常に考えている事なのだが、まったくなっていない。

ニュースでは盛んに物理的に壊して破棄すると言っているが(ドリルや金づちで)ブロードリンクは故障の無い機器は、情報機器の再生業者と言っているところから、再利用する会社でもあると思われる。当然、故障の無い機器はエコの観点からも再利用は当然である。

破壊することが、漏洩防止には手っ取り早いし、難しいことは分からない人には説明が簡単でアピールしやすいが、使える物を鉄くずにすることに疑問もある。

私の場合は、HDD検査で判断する、そろそろエラーが出る、エラーが出てるなどは、バラバラにして粉砕。
十分使える場合は、データ末梢ソフトで1日かけ、データ救出できないようにして再フォーマット。(これでも100%ではないが、救出用の特別な機器と設備と時間(1カ月以上?)と労力をかけてまで救出するやつはいない)

データー抹消には、レベル1~レベル10まであり米国国防省が推奨しているレベル6が良いのだが、時間がかかる、1TBだと2日は掛かってしまうので、中身の重要性から判断して行うが、レベル3~4で十分である。(それでも1日以上は見ておいた方が良い)
※レベル1でも流通している復元ソフトでは復元できない

行政だと普通は自社かリース会社で簡易なデータ末梢(フォーマットではない)し、ブロードリンクは末梢証明書を提出するべきである(どの方法で、レベル、時間を記載)。

ニュースを聞いていると、前からやっているようで全くノーチェック、この馬鹿者もオークションサイトに出品する前にデーター抹消してから売るべきだと思うが、パソコンデーターの仕事をしている人間とは思えない。
きっとこの会社内、他社でも、救出できないようにデータ消去して売っている奴がいるのではと勘ぐってしまう?、(それが普通だから)1人脳なしがいて、ばれてしまったのでは。

転売するなら復元できないようにして売れよ!!

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